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2017年4月23日 (日)

ミュシャ展

スラブ叙事詩を見るために、国立新美術館で開催されているミュシャ展に行って来ました。
TV番組で事前に見てから行ったのですが、有名な彼のポスターでの印象とはまるで違っていて、そのスケールに圧倒されました。


三室めに展示してある作品は撮影することができました。貴重な機会でしたのでがんばって撮ってきました。
ちなみに、ここに展示されていたのは、15、17、18、19、20番目の5枚ですが、ちゃんと撮れたのは4枚だけですが。
なにせ、ひとが多くてなかなかうまく撮れなかったもので...。

また、あまりにも作品が大きいのでどうしても見上げる構図となり、ちょっとずるいですがデジタル補正をかけて正面から見たように修正をしました。


まずは20番めの作品(最後の作品)である「スラブ民族の賛歌」です。(作品名は会場でもらったパンフレットに従っています)
民族独立がテーマのようです。


170423_01


E-M5 + MZD 17mm F1.8(写真をクリックすると少し大きくなります。以下同じ)


スラブ叙事詩全体に言えることですが、背景を知っていないとその意味がよくわかりません。当然のことながら私もよく知らないので、絵の横の解説を頼りに見ました。


次は17番めの作品である「聖アトス山」。
やっぱり宗教は重要なテーマなんですね。


170423_02


これは15番めの「イヴァンチツェの兄弟団学校」。
これも宗教関連ですが、初めてチェコ語で印刷された聖書がテーマのようです。


170423_03


最後は、19番目の「ロシアの農奴制廃止」です。
ちょっとスラブ叙事詩との関係性が薄いような気がしますが、スラブ叙事詩制作の援助者が希望したテーマということでした。


170423_04


まぁ、背景をよく知らない人間がそこに表そうとした内容をコメントするのはおこがましいのでパスですが、絵の描き方という意味ではとても有意義でした。
全てキャンバスにテンペラ、油彩で描いたもので、色の置き方やタッチなど勉強になりました。私のレベルでの話なので、程度はかなり低いですが。
う~ん、それでもやっぱり定年後(再雇用となりますが)は、時間を確保して絵を復活させたいです。

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